こんにちは。
amexclothingです。
本日は、立春。
暦の上では春となりました!!
でも、秋田はまだまだ寒いです(^_^;)
現在は晴れていますが、夕方頃からまた雪らしいです・・・(´□`;)
さて、今回はADDICT CLOTHES NEW VINTAGEの
デザイナー石嶋氏が苦労に苦労を重ね、製作に約2年かけたという、
非常に思い入れの深いエンジニアブーツのご紹介です。
AD-S-01#4014
AD-S-01#269
革、縫製、バックル、木型、その他細かい仕様など、
当時のギアだったヴィンテージブーツやブーツ専門ブランドに
負けないタフさを持ち、
しかも、本気の作りでありながらワイルドになりすぎない、
シャープで洗練されたエンジニアブーツを根底に、
サンプルにサンプルを重ね、
妥協せずに納得のいくまで拘り抜いて作られた
渾身の逸品です!!
エンジニアブーツが最もキレイに見える様に、
シャフトの長さは11インチになっています。
また、シャフト内はレザーライニング仕様です。
革が2枚のため、革が大きく崩れるのを防ぎます。
AD-S-01#269タイプのソールは、vibram#269を採用。
土踏まずの部分が薄くなっているので、スマートに見えます。
AD-S-01#4014タイプのソールは、vibram#4014を採用。
REDWINGもセッター系では同じような白いソールを採用していますが、
それに比べると、減りにくい印象があります。
革は、アメリカのシカゴの老舗タンナー"ホーウィン社"の
クロムエクセルを使用していて、
数種類の脂を浸透させた独自の鞣し方法で、
特有の質感と革の硬さ・柔らかさが同居しています。
そのため、新品時の足の痛さがありません!!
オススメです☆
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