こんばんは!
amexclothingです。
本日から『レザーFAIR』開催ということで、
ADDICT CLOTHES -NEW VINTAGE-(アディクトクローズ-ニューヴィンテージ)
のレザージャケットのご紹介をさせて頂きます!
ADDICT CLOTHES -NEW VINTAGE-
ホースハイドパデッドジャケット
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DARK BLUEhttp://amexclothing.shop-pro.jp/?pid=55339471 |
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BLACKhttp://amexclothing.shop-pro.jp/?pid=55318212 |
ADDICT CLOTHES -NEW VINTAGE-では初のパデッドジャケットです。
UKライダースの場合、当時のほとんどのパデッドジャケットはダイヤモンド型のパッドでしたが、
今回はストレートステッチで仕上げています。
70年代から80年代にかけて流行したパデットジャケットですが、
このジャケットを含め当時いくつかのストレートステッチのジャケットがありましたが、
ダイヤモンド型に比べシャープな雰囲気が特徴です。
パッドが厚みがありすぎるのはハードになりすぎますが、
革の厚みを含め薄すぎても貧弱になりすぎてしまう。
そんな微妙なバランスを考慮して、デザイナーの石嶋さんが
今回パッドの厚みには特に拘って作っています。
そのため、シルエットも含めて絶妙なバランスに仕上がっています。
仕様への拘りはここにも。
いくつかのOLD VINTAGEのレザージャケットでも見られる
隠しポケットがついています。
実用性のないダブルライダースのポケットの中では機能的なディティールとなっています。
また、ADDICT CLOTHE -NEW VINTAGE-のレザージャケットの最大の特徴は
60年代から70年代のイギリス製モーターサイクルジャケットに使われている
シープスキンジャケットのイメージをべースに、
更に着やすく経年変化を感じられるように鞣し、染色しているところ。
シープスキンジャケットのイメージをべースに、
更に着やすく経年変化を感じられるように鞣し、染色しているところ。
こちらのジャケットはホースレザーですが、
鞣しによってしっとりとやわらかく仕上がっています。
着ていくうちに、袖口など擦れる部分を中心に、
芯の茶色が見えてきてよりメリハリが強くなり迫力が増していきます。
芯の茶色が見えてきてよりメリハリが強くなり迫力が増していきます。
その時に、不自然にならないように、
ファスナーのベースの色が、フロントと袖口で
違うんです。
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フロントは、カーキ(オリーブ)色のテープ。 |
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袖口はベージュのテープ。![]() |
なぜ,わざわざ色を変えているのか?
バイクに乗るとき、手が挙がり、フロントに比べて袖口の方が日焼けします。
レザーが色落ちしてきた時に、この部分がフロントと同じテープの色だと
不自然だからです。
このこだわりこそが、通をもうならせる、
ADDICT CLOTHES -NEW VINTAGE-のレザージャケットなんです。
本当に、レザーが好きで、本当に着たい物を
とことんこだわって作っている、
それが、デザイナー石嶋さんがつくるADDICT CLOTHES -NEW VINTAGE-のレザージャケットです。
是非、一度実物を手に取ってご覧になりませんか??
現在、『レザーFAIR』開催中ですので
是非この機会をお見逃し無く!!
皆様のご来店、ご利用、心よりお待ちしております!!
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